アフターピルという種類のピルがありますがこれは避妊に失敗してしまった時などに効果的で前もっての避妊ではなく後から避妊できる優れものです。しかし副作用など女性の身体に与える影響も多いので頻繁には使用しないようにしましょう。

病院の薬「アフターピル」は21日

緊急避妊薬であるアフターピルと数字の21は、密接な関係があります。アフターピルで避妊に成功したことを示す症状というのは、紛れもなく生理が来ることです。早い人は数日で来る人もいますが、平均して10日前後で来ると言われています。そして21日以内に生理が来なかった場合、アフターピルの効果がなかった可能性があります。21日超えて生理がなかった場合は、市販の妊娠検査薬で検査する必要があります。

アフターピルは2種類あります。1種類は避妊に失敗した後72時間以内に服用し、その後12時間後に残りの錠剤を服用するタイプと、120時間以内に1回服用するタイプのものがあります。リミットが設けられていますが、避妊に失敗した後なるたけ早めに服用する方が、成功しやすいです。よって避妊に失敗した後あたふたとしてしまうこともありますが、迅速に行動する必要がありますので、クリニックに行くようにしましょう。

保険適用されませんので、費用が掛かります。学生であった場合、1人で対応できないこともあり、そのリミットまで間に合わなかったということも良くある話です。カップルで問題を解決すること、そして避妊を失敗したときに大人に相談できる環境作りも必要になります。望まない妊娠を防ぐものですが、何度も使用することで女性の身体に負担がかかる医薬品です。女性だけで取り組むのではなく、カップルで避妊に取り組むことも大切です。また低用量ピルを用いるというのもひとつの選択になります。

服用するには知識が必要になりますので、まずは病院に駆け込むことが大切です。正確に服用することで、高い避妊効果を出す医薬品にすることができますので、知識は大切です。